アンティーク の小物を一つ持って見ると...

英国ビクトリア時代のシルバーカードケース。うっとりする美しさ。

若い人は肌が綺麗で、だからシンプルでラフなプチプラ服が、とってもすてきに見えたりする。ラフな素材が逆に、着ている人のフレッシュさやきれいな肌を引き立てるのだ。
でも年齢を重ねていくと、、、なんかねぇ、お肌に問題が出てきてねぇ、ラフな素材は、しょぼく見えてしまうことがある。
そういうとき、何かひとつ付け加えて、上等カジュアルにしたい。アンティークはうってつけだと思う。

ただ数が少ないのと、物によってはかなり高価だったりする。それでも、今でも使えるものだし、流行に関係ないから。なんといっても、ほとんどの場合、一点ものだから。

で、いい大人になったら、こんなシルバーの名刺入れを持ちたい。センスも良くて仕事もできそうに見える。気長に探せばきっと見つかる。
ビクトリア時代に作られた、この名刺入れは、Calling Card caseと呼ばれていて、仕事用ではなく、貴族や富裕層の女性たちがパーティーやお呼ばれ用に使っていたもの。気の遠くなるような精緻な細工があり、細かく縦線を入れることによって、傷が目立たない工夫がされている。
うれしいことに、レギュラーサイズの名刺がぴったり収まる。

もしこんなカードケースが手に入ったら、ちょっとめんどうだけど、布ケースを作って持ち歩きたいね。

カードケースと同時代の美しいアンティーク

画像にあるのは、私が運営するアンティークネットショップで扱ったものです。
どれも、100年くらい前の古い品物。全て、今も実際に使うことができる。
白蝶貝の美しいペンや小さなルーペなんかもとってもおしゃれ。年齢を重ねて、良いものを見分ける目ができた大人こそ、ふさわしい。
あ、仕事のできそうなナイスな大人に見せたいから、まだ若いけど頑張って持つって言うのも、あり。大あり!


アンティーク小物を持つメリット

*この世でたった一点しかない。

*流行に関係ない。

*センスの良い人、と周りから評価される。

*服装を一気に格上げしてくれる。Tシャツジーンズでも、古いカメオブローチとかつけてたら、全体にすごくいいものを着ているように見える。

*一生の宝として、大切にしていける。

*仕事のできる人に見える。

デメリット

*数が少ない。なかなか見つからない。
*物によっては結構高い。
*コンディションの良いものが少ない。いざという時の修理が難しい。


デメリットも結構あるんだけれど、それでもやっぱりアンティークは、もし持てるようだったら絶対おすすめです。

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