仕事中に飲むもの

描いている時、ときどきお茶を飲む。カップ&ソーサーで。

「絵を描いてる時に、お茶を飲むために使っているカップ」という意味です。

以前はマグカップだったんだけど。

水彩で描くので、絵の具用の水もマグカップに入れておくことが多い。
そうすると、ときどき間違えて、絵の具用の水を飲んでしまう。
普通の縦型のガラスびんでも間違えてしまう。絵の具の水なんて、体に良くないしね。

どうしようか考えて、カップ&ソーサーにしてみた。そしたら優雅だし間違えなくなったのだった。

だいたい、絵の仕事中にお茶を飲むのが間違ってるよ。集中して描けよ、って思う。
紙の上にお茶こぼしたら、どうするんだろうね。全く。

このカップは最初、私が運営しているショップの、販売用に仕入れたものだったけど。貫入があるのと、カップとソーサーの色合いが一部違っているので、自分で使うことに。

イギリスの1830〜40年代のカップで、花の描き方がすばらしい。
アンティーク陶磁器の世界では、マイセンを好む人が多いんだろうけど、こういう花の絵付けは断然、ドイツよりイギリスが優れている。
ただ、英国の古い陶磁器は貫入が多いし、日常使いをするなら、磁器として質の高いマイセンを選ぶ、ってなるのかも。

だけど、わたしにとっては絵が良いことのほうが大事。これはもう絶対。

だから多少の貫入も気にしない。大好きなカップ。

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